豆電球に電池をつないで光らせようとすると、まったく光らない。
電球は切れてないし、電池は新品だし、、、、なぜだろう。
理由は、ずばりサビによる接触不良です。
一番あやしいのが、電気コードのクリップ部分。
この電気コードを見て下さい。一見すると普通に使えそうなコードですが、よ~く見てみると、さびてるさびてる。あ~、こりゃだめだ。
何年も使ってるコードは、こんな感じの物が多いです。これはもう二度と使わないように、捨てるしかありません。
次にあやしいのが、電池ボックス。
特に、このタイプは、銅板の部分がさびて、びっくりするほど電気を通さなくなります。これも、もったいないけど、捨てるしかありません。
もう電気コードと電池ボックスは消耗品と考えて、毎年購入しないとだめですね。